宝塚「スカーレットピンパーネル」

昨日の日曜、娘がとうとう「タカラヅカ・デビュー」しました♪
宝塚大劇場で上演中の、星組公演「スカーレットピンパーネル」に、バレエ教室のお友達3人で、お友達のお母さんに引率してもらって行ってきました。

スカーレットピンパーネル

イギリスの作家オルツィ原作の小説の舞台化で、フランス革命時代の物語。
革命政府に捕らえられたフランス貴族たちを、スカーレットピンパーネル(紅はこべ)という秘密結社が救い出すという冒険活劇。
月に2度は観に行くというほどの宝塚ファンであるカリグラフィーの先生によると、宝塚至上最高傑作のひとつらしい(笑)

娘は前々から、
「宝塚歌劇に行きたい!行きたい!」
といい続けていたのですが、踊り好きの娘が観たら絶対はまるのはわかっていたので、
「子供にはまだ早いわよ〜!」
って、はぐらかしていましたが・・・とうとう・・・・

案の定、昨日は帰ってくるや、ものすごく興奮して弾丸トークです356
「大きな羽のついた衣装が、綺麗でびっくりした♪」
「舞台が回転したり、せりあがったり、とにかくセットが豪華だった♪」
「オーケストラが生演奏だった♪ みんな、声が大きくて歌が上手だった♪」

そして、最後に、
「今度はいつ観に行けるの?」
って356
デビュー戦で、完全にはまってしまいました(笑)

私は、特に宝塚ファンというわけではありませんが、
神戸〜宝塚界隈は、宝塚歌劇のお膝元なので、熱狂的なファンの方も多いんですよ。
ファンの方はみんな、「あの子(宝塚スターさん)は私が育てた!」って、思っているところが、すごい(笑)
音楽学校時代から有望な新人さんを見つけて、トップに上りつめるまで、応援し続けるらしいです。
なんだか、とっても楽しそう10
でも、お金かかりそう12

余談ですが、私の大学の先輩で、歌劇の娘役の方とご結婚された方がいます。
九州出身で、熊のような風貌の先輩だったのですが・・・・
大学の下宿近くのビストロ(洋風居酒屋)で、茶髪の巻髪にピンクのひらひらワンピを着たちょっと浮世離れした女の子とよく会うので、気になって、酔った勢いで、
「なんでいつもそんなおかしな格好してるの?」
って声をかけたのがきっかけだそうです。

ちょっと考えればわかるでしょうに〜(笑)

もちろん、先輩はそれまで歌劇を観たこともなく・・・・
お付き合いするようになって、歌劇を観に行くようになっても、彼女は舞台用厚化粧で、
「舞台のどこにおるか、さっぱりわからんかった。」
なんて言ってました。
歌劇の娘役さんとお付き合いできるなんて、大金星354なのに、そのありがたみが当時はいまいちわかってなかったみたい(笑)

私達後輩も、当時何度かご招待していただいて、家族席で観劇させていただいたことがあります。
どの席に誰の知り合い(家族)がいるか、役者さんたちにはわかっているので、視線を送ってくれたり、ウインクしてくれたり・・・・胸がドキドキの体験でした♪

数年前に、同窓会でその先輩にお会いしたら、
「嫁は、歌って踊って子育てしてるよ」
って、うれしそうにおっしゃってました。

そんなエピソードもあってか、宝塚歌劇は、なんだかとっても身近に感じられるのです♪
ほんとは、手の届かない存在なんだろうけど、
こっちサイドの気持ちだけは、
「わが町の劇団」・・・って感じかな22

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